鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号
鳴門市は、昭和22年3月に鳴南市として誕生して以来、昭和24年4月には市バス開通、昭和26年9月には上水道第一期拡張工事完成、昭和38年3月には現在の阿波銀行の辺りにありました庁舎からこちらのほうの新庁舎が完成して移りました。
鳴門市は、昭和22年3月に鳴南市として誕生して以来、昭和24年4月には市バス開通、昭和26年9月には上水道第一期拡張工事完成、昭和38年3月には現在の阿波銀行の辺りにありました庁舎からこちらのほうの新庁舎が完成して移りました。
市バス開通以来三十年余り市民の足として親しまれ最近は利用者が減ったとは言いましてもやはり老人、婦人、子供等にとりましてはなくてはならないものでございます。そして生活の一部として考えられてきましたし、どこへ行くのもバスの時間割りを気にしたものです。今迄の旧道のバス停は停留所になっている家の好意によりましていすが用意せられ更にはざぶとん迄おいてお客さんにサービスしてきました。